BOARD MODEL

PAN CAKE / FISH

BOARD SPEC

SIZE 5'6~6'00"
(PICTURE 5’7”)
FIN : QUAD or TRY
BEST WEIGHT : 55~65kg
BEST WAVE : コシ~アタマオーバー

COMMEN

かつて、あれだけ、楽しかったサーフィンも、今では過去の想いでに....

寝ても覚めても、夢中だった、あの80年代の感覚は、サーフィンの歴史の中で、特筆に値する、時代だった。

トライフィンの開発、成功とともにやってきた、テールライディングのパフォーマンストレンドの始まりは、サーフィン界が、全てにおいて、一新され、多方面に可能性の扉が開いた時でもあった。

70年代における、シングルフィンの正直で直線的な思考から、自由で解放的な感覚に、だれもが素直に素晴らしさを認める、革新的アイディアーだったことに、間違いはない。

今に比べ、まだレールのボリュームもたっぷり残り、パドリング時にも、浮力を程よく感じさせてくれた、あの80年代のボードコンセプトは、バブル期という、時代背景もあり、サーフィンを楽しむ人を爆発的に、増やす事になったのだ。

今期よりラインアップに加わった、PCシリーズ(FISH)は、全体にメリハリを感じない、ロッカーラインが特徴だ。

ボリューム有る、レール形状、センター(胸が当たる部分)厚みをしっかり付け、ライダーのパドル力を程よくアシスト。

ボトムデザインでは、ショートボードの主流であるコンケーブが促す、タイトで、固すぎるレールワークのフィーリングを和らげるため、”波の中での必要なルース感を求め”、スライトVを採用し、ずれる感覚を助長、シビヤーでタイトすぎる、扱いを低減させた。

しばらく、海から遠ざかっていたサーファーへ、今の自分がおかれた環境、体力、スキルを十分理解し、このモデルで、再び、忘れかけていた感性を呼び戻して欲しい。

PC  FISHは、SQモデルに比べ、トリッキーです。

それは、フィッシュテール形状の特徴でもある、レールの切り替えの早さ、すなわち、適度にぬける感じが有ります。

その事は、動きに軽快感、”軽さを”与えてくれ、クワッドシステム採用で、さらに、レールワークの時間は短くなり、次のアクションへの入りを早くします。